本当に良い時代 第３５話

オ・スンフンは、カン・ドンソクがドンヒのお見舞いに来たのかと思いますが、スルーなので、あれ？って感じ。カン・ドンソクは（ってか、殆どの家族が）ドンヒの怪我を知らないからね。

カン・ドンソクがイ・ミョンスンの病室に入ると、チャン・ソシムが土下座させられていました。イ・ミョンスンの方は大の字になって寝ています。目覚めたイ・ミョンスンは「私がしろって言ったんじゃないわ」と、言います。

カン・ドンソクはイ・ミョンスンに「昔は、慶州一の金持ちだったけど、今は違うのに妄想にとらわれている。どんなに、世界が変わろうとも、あんたが下から這い上がる事は無い。だけど、俺は、上り詰めるところまで上り詰める」と、言います。

病室の外で、これを聞いていたヘウォン。

カン・ドンソクに「あんた」呼ばわりされ上に、これだったので、イ・ミョンスンは脳卒中に・・・。

気がついたら、３ヶ月後になっていて・・・。イ・ミョンスンは
飾っちゃって「回りに笑われても、ブランド品で固めてやる。カン・ドンソクあいつを許さない」と、言います。お金が無くても
飾るのは自由ですが、悪態ついたり、土下座させたりするのは、止めて欲しいわ。

ドンオクに「好きな人は居るか？ドキドキしたり、会いたくなる人」と、聞くカン・ギス。ドンオクが「うん、居るよ。ドンソク」と言うので、カン・ギスは「いくらバカでも、弟が好きはないだろう」と、嘆きます。仕事中のカン・ドンソクにその事で、電話するカン・ギス。


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