いい加減な・・・

LOST2 第35話(第10話) 詩篇23章

エコーは大きなものを背負っているんですね。今回の過去は、エコーです。

クレアはエコーに「チャーリーはマリア像をもっているくせに、信心深くないっていうのよ」っていうと、エコーはマリア像に反応します。エコーがマリア像をみせるようにいうので、クレアはマリア像をみせて「ただのマリア像よ」っていうと、エコーはマリア像を割って中をみせます。クレアはこれがヘロインである事をしります。クレア、いま迄と違う感じの服を
ていたけど、スーツケースから引っぱりだしてきたのかな?

エコーはチャーリーにマリア像があった場所を案内するようにいいます。だけど、チャーリーはジャングルに入ったあと、適当な場所で「ここにマリア像があった」っていうんだけど、エコーは「ちゃんと教えろ。プロペラ機があるところへ」といいます。

エコーは子供の時に、子供をさらいにきたギャングに、弟が人をうつようにいわれるけど、うてないので、エコーが代わりにうちます。その度胸をギャングにかわれて、連れて行かれます。このときに、エコーが胸にかけている十字架をギャングは「こんなものはいらないだろう」と投げ捨てます。

大人になったエコーは手に入れたヘロインをさばいて、ワクチンを手に入れようと考えます。ヘロインをナイジェリア国内でなく、外国で売りさばくために、教会の飛行機を借りようと、神父になっている弟のいる教会へいきます。弟はエコーの考えをきいても、飛行機をかす気はないので、エコーは自分が神父になって、飛行機にのる事にしました。

エコーが飛行機にのる当日、弟はエコーを思って、軍を呼んでしまっていました。撃ち合いになり、弟がうたれたので、急いで、弟を飛行機に運んでエコー自身も飛行機にのろうとしたとき、ギャング仲間に、蹴落とされてしまいました。エコーの元に到
した軍はエコーに「ダイジョウブですか?神父さん」といいます。弟は飛行にのろうとするエコーに「飛行機にのらない方がいい」っていってたけど、なんでだろうね。

エコーを案内しているチャーリーは途中で「オレは、アニキをヘロインから抜けさせようとしてたんだ。オレはいい人間なんだ」っていってたけど、チャーリーって、前にも、オレはいい人間なんだっていってたような気がするんだけど、現実とは裏腹に、いい人間になりたい願望があるのかな?そして、チャーリーは「道に迷った」っていうんだけど、これも、私はわざとかと思ったら、本当に迷ったのね。エコーが木に登って、道を探すようにいうので、チャーリーが木に登ると何か、黒い煙みたいなのが現れて、エコーの前迄現れたあと、よそに消えていったけど、何なんだろうね。

チャーリーが道を見つけ直して、プロペラ機のもとへ・・・。そしてエコーは、いたいの神父さんを見つけ出して、神父さんの服の胸を破ると、子供の頃身につけていた、十字架がありました。エコーはチャーリーに「弟だ」といいます。飛行機ごと、エコーの弟は荼毘に付されました。

ビーチに戻ると、チャーリーはクレアに「嘘をついていた」と拒絶されます。そして、チャーリーはマリア像を元あった場所にそっと戻していました。

マイケルはロックに銃の使い方を教わります。実弾で、的を的中させたマイケルの顔は、いま迄のマイケルとは違う形相をしていました。

マイケルはハッチの番をケイトに変わって当番をして、パソコンで、ウォルトと連絡を取り合っていました。その最中、ジャックがきて「ウォルトの事は忘れていない。ただ、いまは探すその時ではないので、もう少しまってくれ」といいます。一応マイケルは「そうだな」といいます。そして、ジャックがパソコンの画面をみてみると、ウォルトとマイケルの通信は消えているんだよね。なんで?

ケイトにソーヤーが髪をきってもらっているときにマイケルが「(けががよくなって)よかった」ってソーヤーにいうと、ソーヤーは「ありがとう」っていんだよね。ソーヤーはケイトに「お前は何も言うな」って照れ隠ししてるのが笑えたよ。

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