浪漫ドクターキム・サブ 第６話 動機付け

ト・インボム（少年時代）役：イ・ヒョジェ　『雲が描いた月明り』『家族の秘密Family Secret』
重症患者の妻役：イ・セラン　『オクニョ　運命の女（ひと）』
重症患者の弟役：キム・ジェチョル　『秘密の扉SECRET DOOR』『大風
The Great Seer』
運転手役：キム・ゴノ　『オクニョ　運命の女（ひと）』『秋のカノン』『私の残念な彼氏』『LIAR GAMEライアーゲーム』
妻役：ユ・オクチ
　『あなたは贈りもの』『ショッピング王ルイ』『客主』『六龍が飛ぶRoots of the Throne』『華政』

ソジョンは、母なくなった時、ト副院長（当時）を頼るように、書いてあったんだね。ソジョンはト院長に「私の父ですか？」と聞くんだけど、認めるシーンは無いのよね。ト院長は、インボムに、ソジョンの事を「姉さんと呼びなさい」とは、言っているのよね。

で、ソジョンはインボムに「子供の頃会った」と、言うけど、インボムは「覚えていない」と、言うのよね。だけど、そう言っているだけで、覚えているような感じもしたけどなぁ～。

インボムが乗ったタクシーの運転手が倒れ、トルダム病院へ運ばれてきます。この時、外科医のキム・サブ、ドジョンがおらず、仕方無く登録していない医師のインボムが執刀することに・・・。ってか、どんだけ田舎の病院でも、2人共外出とか、抜けてるな。

ちょうど、脅迫しにいやってきたト院長に、キム・サブはインボムの事を盾に、インボムをトルダム病院に、よこすように言います。

ドンジ
は、キム・サブに、インボムに執刀させたソジョンの処分の事を聞きます。キム・サブは「処分だと？俺たちがいない間、彼女は懸命にやってくれた」と、言います。ある意味、自分の落ち度（ドンジ
が居ると思って外出していた）もキム・サブは認めましたね。


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