苦悩するギョンミンにセラは「辛いのはルビーさんよ」って・・・。優しいわね・・・。
ギョンミンに会ったルナは(ギョンミンからするとルビー)「私にも事情が有った」なんて、ギョンミンからしてみたら、ただのいい訳にしか聞こえないと思うわ。ルナは「流産を言わなかったのは、家族を失望させたく無かった」と、言いますが、ここまで来るとギョンミンも解っていて「言い逃れにしか聞こえない」と、言います。
ルビーが同僚たちと仲良くやっている姿を見ているルナに、声をかけるインス。ルナはインスに「2人で海外へ行きましょう。私の事を愛しているでしょう」と、言います、しかし、インスに「愛なんて無いと言ったのは、君だ」と、一蹴されます。
ルナは、1人ウンジの家で、ルビーは、ギョンミンとインス、2人の男に愛されていると、嫉妬していたけど、その違いが何なのか解らないんじゃ、同じ事の繰り返しになるでしょうね。
元気の無いギルジャのために、ソヨンが小豆粥を作ります。その小豆粥を、ソヨンが運んで来た時に、ルビー(家族からするとルナ)が昇進したと聞いて、喜んだチョリムとぶつかり、ルビーにこぼれます。それを拭くギルジャが、ルビーの足の裏にほくろが無いことに気がつきます。

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