ジアンに「デートしよう」って言ったテガンがデートを妄想してたのは、ワロタ。最後「頂きっ！」と言って、ジアンに飛び込んでるし・・・。
ジアンが辞表を提出した事を知ったテガンはジアンに聞きます。その事で、話してる途中にジアンにマ室長から会社でトラブルが発生したと
連絡が来ます。会社に行くとナリ副社長に「私が処理するから」と言われたけど、会社は子供も同然と、ジアンは案を考えます。鞄だと皮にむらが有っても使えると、ジアンは「上手く説明して」と皮を鞄業者にさばくようにデザイン１チームに指示します。
ところでさぁ、あの皮って、カビ生えたとか言ってなかった？その事情を業者に説明せずに、この皮は良いんだとか、使う部分によって色の出方が違うから希少だとか、ビンテージだとか、言って、さばいてたけどどうなの？
テガンはジアンに「留学より、パルモクの産声を聞く事、初めて言う言葉はママなのか、パパなのか、初めて髪を切る時どんな顔をするのかとか、一生に一度しか体験出来ない事の方が大事なんだ」と言います。
二人はペアルックで出勤。ボンスが驚いて、グァンソクに言いに行くと、な、なんと、グァンソクまでも同じ格好・・・
。ジアンは、テガンの事を考えて、正面突破してなかったけど、正面突破したねぇ～。
テガンはナリ副社長に、辞表を提出。ナリ副社長は「理事は、あなたを守るために、辞表を出したのよ」と説明します。
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