不屈の婿 第３３話

サウジアラビアに行く事で、ユニにはなんと言ったのかと聞くミランに「別れたよ」と、答えるギフン。淋しそうにするダルスと、ミラン。

ユニの方は泣きながら、ベッドの潜り込んでいます。事情を知ったヒョンスクは「残念ね」って感じで、口では言ってるけど、顔はほころんでいます。気分は上々のヒョンスク。

ダルジャはミランに、ダルグがお祝いをたくさん包んだ種明かしをします。

更に、ダルジャは旧正月で皆で集まっている時にも、その話しをします。不機嫌な、ダルグ。それをダルスは指摘します。ダルグは「兄さんに何もしてもらってないのに」と、こぼすと、ダルスは「俺は兎も角、ミランには世話になってるだろう？」と、言います。

ご立腹のダルスは、ミランに「金を持ってこい」と、言い、ダルグに返します。帰るダルグたち・・・。ダルジャは、ミランに「ちょっとからかっただけなのに」と、言ってたけど、皆の前で言う必要は無かったかもね？

キム家では、ジソク、オップン、ウンジで餃子作り。それにしても、ジソクが作った餃子は特大だったわね。そんなジソクに、またもや、車から電話が・・・。ジソクは、餃子を作っていたから出ていないけど・・・。


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