いい加減な・・・

私の婿の女 第89話

ヒョンテがジェヨンのオフィスで話している時に、刑事がやってきて、園長の事故の件で、ジェヨンに「園長が最後に通話したのが、チェ常務なんです」と、言います。驚く、ヒョンテ。ジェヨンは、ヒョンテの方を指差して、刑事に「話があったようだ」と、言います。なんか、ヒョンテがひき逃げしたみたいな感じじゃん。

ヒョンテは刑事に「自分が行った時は、すでに園長は事故に遭っていた」と、話します。刑事は、ただの事故で無い可能性で、捜査していると、話します。

パルボンは、テホたちに「会長に協力はするが、株は譲らない」と、言います。

ヒョンテ、スギョンの寝室に入ったパルボンは、偶然、ヒョンテの子どもの頃の写真を見て、ヒョンテがキム・ミンスと知ります。

パンは、ミジャに「スギョンがドナーになろうとしているけど、断って」と、話します。そこへ、スギョンが入ってきて「お祖母さんが、説得しているの?私は決めたの」と、言います。ミジャはスギョンに「あなたからもらいたく無い」と、頑なに断ります。

医師からジンスクは、ミジャのドナーになれると、説明を受けます。ヒョンテや、オクスンから、やめるように言われても、スギョンを育ててくれた恩返しのつもりで、ドナーになる決意をしていることをジンスクは説明します。

いつの間にか、ミジャも移植の提供者が、ジンスクと知って「恩
せがましくされそう」などと、嫌がります。ただ、ミジャとしても、容体が急変し、移植手術を受けることになります。

提供したジンスクの方が意識が戻らず、スギョンは、ジンスクが提供者なのだと聞かされます。


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