ジェイクは「今すぐ、警察に突き出したいところだが、チェリの事を考えて、ここを出て行ってもらう。その代わり、母とチェリには連絡を取るな」と、キム執事に言います。
キム執事が、ユン女史に「辞める」と、言うと、予定通り倒れそうになるユン女史。ユン女史が、チェリの事を憂慮すると、キム執事は「そこでなんですが」と、言います。
スンオクに会うユン女史と、キム執事。ユン女史は、スンオクに「チェリはすべてを手に入れて来たの。チェリを可愛がってくれたら、考え直す」と、財産分与の放棄の婚前契約書に、サインするように言います。スンオクは、ビンナの事を考えながらも、ビンナとジェイクを信じてサインします。
ユン女史は、キム執事に主導権を握られている事に気がつかないのかしらね？信用しているって事と違うと思うわ・・・。
ハジ
ンは、ビンナにプロポーズ。
出て行った、キム執事を追うチェリ。
人気ブログランキング
