いい加減な・・・

龜巌ホジ

巫女役:キム・ギョンエ 『トンイ』
住職役:イ・ボンギ
 『トンイ』『ベートーベン・ウィルス 愛と情熱のシンフォニー』
光海君(少年時代)役:イ・ヒョンビン 『福寿草』


ンのところにジャンセとヨンダルがやってきて、ソクの窮地を話します。その後、ジ
ンはチョンスのところに行ったのでおそらくソクの事を善処して欲しいと頼んだんでしょうね。ちなみに、ソクはジャンセとヨンダルに「どうだきいて来たか」とか自分のせいでこうなってるのに、相変わらずでかい態度だったわ・・・。


ンは、恭嬪のためにサンファと共に、薬草をとりに行きます。その間、チョン奉事が恭嬪をみる事になりました。チョン奉事は恭嬪の治療方法をドジに相談すると、ドジはこれを利用して、ジ
ンを葬ろうとします。

戻ったジ
ンは針を打とうとするチョン奉事にきくと「ユ主簿の指示で」と言われ、ジ
ンはまさか、ドジが命を利用するのか?と考えます。

ホンチ
ンが恭嬪を仁嬪側がのろっていると知り、ジ
ンが巫女の証拠をつかんだところで、恭嬪兄が武官を連れてやってきました。恭嬪は王を想って「許す訳ではないが、不問に付す。しかし、また同じ様な事があったら一族の命は無い」と仁嬪に釘を刺します。

オ氏夫人は都を離れる事にします。そして、ジ
ンに「お前に謝っていなかったから。欲にとらわれ、ドジを阻むとお前を逆恨みした。許しておくれ。それなのに、良く私をみてくれた。私だったらみないだろう。それと、私に代わって主人を埋葬してくれた事に感謝する。それと、ドジを頼む。ドジを許しておくれ」とオ氏夫人は言い去って行きます。

オ氏夫人じゃなくても、虐げられた相手をみないのが普通だと想うわniko。それと、オ氏夫人がドジの事をジ
ンに託したのは、今回、ドジが仁嬪のお子を男児にしようと、理屈にあわない様な事にすがったり、母親として、ドジの野心が危ういものである事を危惧してるからだと想うのよね・・・。

ちなみに、前作では、オ氏夫人が都を離れたり、ジ
ンと話したりしたところは無かったわよね?


人気ブログランキングへ



blogramで人気ブログを分析


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事