グレッチェンは色仕掛けで将軍からスキ
ラを奪おうとしたが失敗・・・。しかも、グレッチェンたらなんか、日本で言うとこの女子高生みたいな格好しちゃって・・・
。スクレとマホーンで地下の壁の様子を探ってきます。アジトに戻り、その壁に穴をあける準備を
々と進めます。マイケルは午後３時に手術しなければならず、サラのその先生じゃないと通報されるかもしれないからなんとしても手術をうける様に進めます。悩むマイケルに「俺たちを信用しろ」とマホーンが言います。しかし、マイケルはやはり自分も作戦に参加すると言います。
ティーバッグとグレッチェンの
通話を盗み聞きした受付嬢はセルフに連絡。セルフと共に会話に出ていた住所に向かいます。どうも、受付嬢は発砲するのは久々らしくセルフに心配されてました。ティーバッグ風に言うならそんなものいじくってお嬢さん大丈夫かい？って感じだよね。そして、アジトに入ると案の定、罠で、フェンたちに取り押さえられてしまいます。マイケルたちは音センサーに感知されないようにする為にひたすら静かに作業。この映像ひたすら音が小さいよね。一言も話さずに作業してるし。そして，とうとう穴があいたとき穴ホリ好きの面々が穴から覗いてた映像、おかしかったわぁ～。
その後は穴からはしごを吊るして、暗号解読機が有る所までのばして行く訳だけど・・・。途中で熱が感知されない様にかな？ボンベをシ
ーッと吹きかけてたんだけど、そのボンベも手前に置きながら、スクレがはしごを懸ける作業してた訳よ。みてて、あのボンベ落ちちゃうんじゃないの？とか思いながらみてたら、案の定、落ちてるし
。まぁ～何とかスクレが落ちる前に拾って、そのスクレをリンカーンが助けて、何とか大丈夫だったけど。はしごがかけ終わった後はマイケルがガラスに吸盤を取付けて、ガラスに穴をあけて、暗号解読機の保管所へ侵入。ところがアラームが作動し、将軍たちは保管所へ急行。
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