雲住寺についたテギルたち。だ~けど、ここ笑えたわぁ。だってテギルが小僧におちょくられてるんだもん。まぁ~小僧の方は修行を積んでるから小僧じゃなくて僧侶だって言ってたけど

そして、テギルたちは僧侶が言った方向に行ってテハたちをおうけど、テハたちは痕跡を消してるんだよね。テギルは「あいつらは兵法を使ってる」って言ってそれで考えてみるんだよね。
それと、ワンソンに「もしオンニョンが本当にテハと結婚してたらどうする?」とテギルは聞かれて「そんな筈無い。そうだとしたら、俺の人生こんななのにゆるさねぇ~」ってテギルは言うんだよね。
左議政は仁祖に、王孫を仕留められるだろうと話します。
ぼろぼろになって帰って来たチョルン。意識も無いのに任務遂行出来たのか左議政は聞きます。ところで、チョルンは傷口に手当はしてあるけど、裸で横たわっていました・・・

書院でテハはチョ学者たちとあいますが「大志に女は邪魔だ」とオンニョンの事を指摘されます。そして、テハはオンニョンに「自分にとって必要な人だ」と言い結婚する事にします。
テハが居る場所を突き止めたテギルは、婚礼前のテハとオンニョンをみて「幸せになるなんて。俺の人生めちゃくちゃなのにゆるさねぇ~」とつぶやき短刀を握りしめます。



