イ・ビョンフン監督と言えば『宮廷女官 チャングムの誓い』『イ・サン』。そして、今度放送されるのが『トンイ』と、言うことで、特集したんでしょうね。
『トンイ』の主役ハン・ヒョジ
さんについて、監督は「彼女が出ている作品をみて、下手だなと思った」と・・・。そして、彼女に「役者には、自分の名前がつく作品になるものがある。私と一緒に仕事をすれば、一生困らない」と言ったそうです。
チ・ジニさんや、プロデ
サーさんの話しの中で、やはり韓国ドラマの現場として、過密スケジ
ールに問題提起していました。私もそう思います。いくら、競争が激しいと言っても、多忙で、健康が損なわれる様なことがあっては元も子もないと思うんですよね・・・。
イ・ビョンフン監督のお父さんは朝鮮戦争の時、行方不明になってしまったんだそうです。お父さんは「出掛けて来る」と言って出て行ったきりと仰ってました・・・。そう言うことがあったなんて・・・ビックリしました。
イ・ビョンフン監督は、奥様と恋愛中、仕事そっちのけで、恋愛に励んでいたので、視聴率が下がり、制作現場から、離された時期もあったと・・・。
巨匠にも、そんな事があったのかと、人間味を感じました。
![人気ブログランキングへ](http://image.with2.net/img/banner/m02/br_banner_pinkbear.gif)
![](http://blog.mypop.jp/img/category_banner/03.gif)
![blogram投票ボタン](http://widget.blogram.jp/images/bgButton2_pin.gif)
![](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/paldo/cabinet/calendarimage/b001.jpg?_ex=128x128)