いい加減な・・・

あなたは贈りもの 第104話

ドジンは、ヨンエに「兄さんの横領の証拠を持っているよ」と、言って、ヨンエをオフォスを出ようとすると、ちょうどユンホがやって来ます。

証拠は無いと強気のソンジンに、ドジンは「シラを切れるかな」と、言います。

ヨンエは、ユンホに「ドジンは、私が横領の濡れ衣を
せられた時から、調べていた様なの」と、言います、まぁ、ヨンエに横領のでっち上げが出来たと言う事は、自分がやっていると言っている様なものだわね。

ヨンエと、ドジンは、どうやらマ会長に、ドジンの横領の事を、話した様です。2人の行動に納得するマ会長。

ドジンは、植物状態(芝居)のテファに「植物状態だと嘘をついていると思いたくない。もし、嘘なら、母さんを許さない」と、言います。

そして、とうとう、ソンジンに検察から召喚状が来来ます。そこへ、セラがやってきて「ヒョンスが私の上司になった」と、嘆きます。

検察で、証拠が有る事を悟るソンジンは、いつものように自分の事を棚に上げて、ヨンエとユンホに「会社を乗っ取る気だな」と、言います。ユンホは「俺たちが告発したんじゃない。ドジンだ」と、言います。

ソンジンのオフォスにやって来たマ会長は、親子断絶の書類を持ってきてます。会長にしがみついて「許してください」と、言うソンジンの顔は本気じゃなかったわね。マ会長は「私の長男は、ドジンだ。お前はチョリョンの息子だ」と、言います。

なんか、今回、第何話ってのが無かったような。


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