妓楼の執事役:キム・ギョンリョン 『ドリームハイ Dream High』『メリは外泊中』『推奴 チ
ノ』
なんか、ハラハラするし、イライラするし・・・
。
輿(?)に乗ってたチャン・ヒジェの方はトンイの姿には気付かなかったみたいね。
慌てて逃げるトンイは商人の主人ピョンに「逃げる気だったのか」と言われます。でも、ピョンの表情からすると、逃げようとするトンイをおこると言うより、自分にとって大切な人材だから、だからこそ逃げられたくないって言う悲しい感じだったよね?
そして、商人の主人ピョンに「荷物を見せろ」と言われ絶体絶命のトンイだけど、ここにシム・ウンテクが現れ「私の下
を頼んだのだ」と思わぬ助っ人のおかげでことなきを得ます。
トンイが驚いたのはこれだけではありませんでした。シム・ウンテクはトンイがチャン・ヒジェの姿をみて後ずさりをしていたのをみていたのです。
シム・ウンテクは「私はチャン・ヒジェに恨みがある」と話し、トンイにはどんな事情があるのか聞きます。トンイは「前にお話した通りで、私は宮中で女官をしていました。そしてチャン・ヒジェの刺客に命を狙われました」と話します。
もっと驚く事に、商人の主人ピョンがチャン・ヒジェを接待する妓楼の主人がソリだったのです。ソリと顔見知りのシム・ウンテクはチャン・ヒジェと清国との会談の内容を教えて欲しいと頼みますが、ソリは毅然と「道理に反する」と断ります。
そして、恐ろしい事に、シム・ウンテクは、通訳官として会談に潜り込む事にします。トンイは外で様子をうかがっているとチャン・ヒジェの護衛が「通訳官を殺せ」と言っているのを聞いてしまいました。つーか、口封じだからって何でもかんでも殺すなよ。
しかし、トンイは様子を怪しまれ逃げてるときにソリに助けられ、お互いに素性が解ります。
一方、シム・ウンテクの方は、チャン・ヒジェに「本当に通訳官か?」と怪しまれ、追い出されます。つーか、私は何で、通訳官が必要なのか疑問だったのよ。だってチャン・ヒジェって清国に居たんじゃなかったっけ?隠密に事を運びたいのなら、通訳をつけない方が良いと思うし、殺される人も少なくなるわよね。
命を狙われたシム・ウンテクだけど、ソリが手をまわしてくれていたので助かりました。ソリ、トンイと合流したシム・ウンテクは途中で追い出されたので、チャン・ヒジェが世子承認の見返りに何をやるのか肝心なところが聞き出せないでいました。しかし、ソリが「何度も謄録類抄と言っていた」と言うのを聞いて、シム・ウンテクはチャン・ヒジェが見返りに渡そうとしてるのが謄録類抄だと解ります。これは、国境地点に配備されてる軍が記されてる書物の様です。これはなんとしても渡す事はできないよね。今で言う、国防が漏洩するって事だもんね。
チャン・ヒジェが長官に謄録類抄を持ち出せと話してる時に、トンイから預かった手紙を都に送って欲しいとシム・ウンテクが役人に頼んでいて、その役人がやって来たので、チャン・ヒジェにトンイが義州に居るとばれてしまいます。
王妃のオクチョンは、粛宗を待っている時に、粛宗がトンイのためにこしらえた靴をみて、悔しさをにじませます。




ノ』
なんか、ハラハラするし、イライラするし・・・

輿(?)に乗ってたチャン・ヒジェの方はトンイの姿には気付かなかったみたいね。
慌てて逃げるトンイは商人の主人ピョンに「逃げる気だったのか」と言われます。でも、ピョンの表情からすると、逃げようとするトンイをおこると言うより、自分にとって大切な人材だから、だからこそ逃げられたくないって言う悲しい感じだったよね?
そして、商人の主人ピョンに「荷物を見せろ」と言われ絶体絶命のトンイだけど、ここにシム・ウンテクが現れ「私の下
を頼んだのだ」と思わぬ助っ人のおかげでことなきを得ます。
トンイが驚いたのはこれだけではありませんでした。シム・ウンテクはトンイがチャン・ヒジェの姿をみて後ずさりをしていたのをみていたのです。
シム・ウンテクは「私はチャン・ヒジェに恨みがある」と話し、トンイにはどんな事情があるのか聞きます。トンイは「前にお話した通りで、私は宮中で女官をしていました。そしてチャン・ヒジェの刺客に命を狙われました」と話します。
もっと驚く事に、商人の主人ピョンがチャン・ヒジェを接待する妓楼の主人がソリだったのです。ソリと顔見知りのシム・ウンテクはチャン・ヒジェと清国との会談の内容を教えて欲しいと頼みますが、ソリは毅然と「道理に反する」と断ります。
そして、恐ろしい事に、シム・ウンテクは、通訳官として会談に潜り込む事にします。トンイは外で様子をうかがっているとチャン・ヒジェの護衛が「通訳官を殺せ」と言っているのを聞いてしまいました。つーか、口封じだからって何でもかんでも殺すなよ。
しかし、トンイは様子を怪しまれ逃げてるときにソリに助けられ、お互いに素性が解ります。
一方、シム・ウンテクの方は、チャン・ヒジェに「本当に通訳官か?」と怪しまれ、追い出されます。つーか、私は何で、通訳官が必要なのか疑問だったのよ。だってチャン・ヒジェって清国に居たんじゃなかったっけ?隠密に事を運びたいのなら、通訳をつけない方が良いと思うし、殺される人も少なくなるわよね。
命を狙われたシム・ウンテクだけど、ソリが手をまわしてくれていたので助かりました。ソリ、トンイと合流したシム・ウンテクは途中で追い出されたので、チャン・ヒジェが世子承認の見返りに何をやるのか肝心なところが聞き出せないでいました。しかし、ソリが「何度も謄録類抄と言っていた」と言うのを聞いて、シム・ウンテクはチャン・ヒジェが見返りに渡そうとしてるのが謄録類抄だと解ります。これは、国境地点に配備されてる軍が記されてる書物の様です。これはなんとしても渡す事はできないよね。今で言う、国防が漏洩するって事だもんね。
チャン・ヒジェが長官に謄録類抄を持ち出せと話してる時に、トンイから預かった手紙を都に送って欲しいとシム・ウンテクが役人に頼んでいて、その役人がやって来たので、チャン・ヒジェにトンイが義州に居るとばれてしまいます。
王妃のオクチョンは、粛宗を待っている時に、粛宗がトンイのためにこしらえた靴をみて、悔しさをにじませます。



