いい加減な・・・

花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第110話

ジョンスクは、腕時計のケースの中に手紙を入れて、ファン家を出ていきます。ジフンはそれを手に取り、手紙には“幼い時、迎えにいくと行って約束を守れずごめんなさい。あなたに温かい食事を出せてよかった”と、書かれていました。スジが寝室に入ってくると、慌ててその手紙を隠すジフン。

スジは、ジフンに「家政婦さん、お母さん出て行ったわね」と、言います。驚いた表情のジフンに「偶然知ったの。その時計を、お母さんに渡したのはお金?私がパパに、はなそうか?」と、言います。断るジフン。スジは「私は、あなたの妻なのに、話して欲しかった」と、話します。

ジョンスクは、ファン家を出たから、とんずらして、ギ
チョルにお金を返さないのかと思ったけど、ちゃんと、今月分は振り込んでいたわ。まぁ、返さないと、ジフンに迷惑をかけることになるからでしょうね。返す気はあるのは、本当の様ですね。

キム秘書は、ヨウォンの動きを、ジフンに話している様です。

ヨウォンは、元購買チーム長から、経理チームの倉庫に爽快ケンポナシの伝票があると聞いた様で、倉庫に入れる様、ヤン課長に頼みます。ヤン課長はそのことは受けますが、ヨウォンを心配して「会社の不正を調べるのは良くない」と、話します。ヤン課長は、ヨウォンが気がかりで、チョンドンに話をします。

ヨウォンは経理チームの倉庫に忍び込み、爽快ケンポナシの書類を見つけますが、ジフンがやってきて、事情を聞かれます。そこへ、チョンドンがやってきて、もっともらしい事情を話をしてくれたことで、ヨウォンはその場はなんとか凌げました。

屋上で、チョンドンに事情を聞かれて、こたえざる得なくなったヨウォン。チョンドンは、社長を信用するためにも、協力すると、ヨウォンに言います。


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