チ・ヘスは、チャン・ジェヨルに自分の秘密を打ち明けます。それは、高校生の時、父が倒れ、ただ、父が倒れるのは、それまで、何度も有ったと・・・。ただ、その時、父がこのまま助からなければ良いにのと、思ったと。そして、母の愛人、キム社長に電話をして「何で、母と別れたのよ。これまでみたく、母を援助して」と、言ったと。
チ・ヘスは、チャン・ジェヨルに「私は、母を売って、医大に行ったのよ」と、言います。ガンウから電話が来ても、チ・ヘスを優先するチャン・ジェヨル。そのまま、ベッドでチャン・ジェヨルは寝ます。
目覚めたチ・ヘスが、
替えて戻ると、チャン・ジェヨルはいませんでした。チャン・ジェヨルはガンウから電話で「最後です」等と、言われ、出て行ったのです。
ヨンジンに電話するチ・ヘスは、カレンダーについているマークを見て、ジェボムが出所すると、分かったようです。
車から、ガンウが事故に遭うのを目撃するチャン・ジェヨル。チャン・ジェヨル自身も事故に遭いますが、ガンウに駆け寄ります。その様子を見ているジェボム。そして、チ・ヘスや救急車が、その現場にやってきます。ガンウの事を話すチャン・ジェヨルですが、もちろんガンウの姿は有りません。
強制入院させられたチャン・ジェヨルは、例のいないはずの相手と喧嘩の映像を見せられ、事実を、目の当たりにさせられます。
出所したジェボムも、ドンミンから、真実を聞かさ「母さんにも、アミタールを打て」と、言います。ドンミンは「残念ながら、乖離している記憶では、効果があまりない」と、言います。
治療の一環で、チ・ヘスは、会ってはいけないのに、チャン・ジェヨルに会ってしまいます。

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