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いい加減な・・・

漆黒の四重奏カルテット 第72話

ペク総長、前は、ヨンスクの腰巾
だったけど、今は、ミニの?

ドリームゴールドが、LKに送り込もうとしている人物が誰なのか?気になるミニ達ですが、ペク総長が連絡を取っても、会いたがらないので、ずいぶん生意気だと思うミニ達。

戻ってきたハジンと会うマルスンは「連絡もよこさないで。ガオンは見つかったの?まだ、あなたの言うことは信じていない」と、言います。ハジンは「まだ見つかりません。だけど、お母さん、半分は信じてくれていると言うことですよね」と、言います。まぁ、ある意味マルスンとしても信じてはいるけど、ガオンと会うまではと、言うのはあるんじゃないかな?

ミニは、他社の人間を、本部長に据えることに、難色をしましますが、ジョンウは、それが、ドユンとの契約だと、言います。

ドユンの容態が急変し、マルスンはハジンに電話して「峠かも」と、言います。病院にやってきたハジンは、病室には入ろうとはしませんでしたが、マルスンが「10分、警備はいないから」と、入れてあげます。ハジンは、病床のドユンに「ガオンを見つけてから、会いたかった」と、語りかけます。

マルスンは、病院の通路でミニに出くわします。ミニは「なんで、ドユンさんの病室にいないんですか?」と、聞きます。ミニがドユンの病室に入ると、寝ているドユン以外、他に誰もいません。通路で「イ・ハジン」と、声をかけるミニ。ハジンは、立ち止まりはしたものの、振り返ること無く、歩きます。

ハジンは、ジョンウに「まずいわ。ミニに私の姿を見られた。早く私を本部長にして」と、頼みます。ジョンウは「わかった。訴訟をしよう」と、言います。

訴訟されたミニが、ジョンウのオフィスにやってきます。「ドユンさんと交わした契約を無視するからだ」と、ジョンウは、訴訟の電話をしますが、ミニはそれを止めて、受け入れることにします。

そして、本部長として、ミニの前に現れるハジン。


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