いい加減な・・・

御史(オサ)とジョイ 第11話 証人

ナ・ヨンギュン役:ホン・ソクビン 『恋愛体質30歳になれば大丈夫Be Melodramatic』

イオンは、世子(セジャ)の死に、パク・スンが関わっているのでは無いか?と考え、亡くなる前罷免された医師について、追います。

自分があの時見た医師は、偽物だったのでは無いか?とイオンは、罷免された医師の行方を追います。

罷免されたと言う医師が最後にいたと言う寺。まさにそこに、テソがいて、テソが箱を開けると、その医師がいました。テソは「薬房日記はどこだ?」と、医師に聞きますが、答えません。しかし、医師は目線を送ります。そこに、薬房日記があり“口外しなければ、娘、グァンスンには手を出さない”と、書かれてた紙も有りました。ん?グァンスン、自分が当事者であることを、知っているのでしょうか?

テソは、医師を殺し、薬房日記を持って、寺をあとにしますが、そこに、イオンが現れます。イオンは、テソの手首にある傷が、偽物医者疑惑の男にも有ったことを思い出し、やはりそうかと言った表情。ひっとらえられたテソ。

獄中のパク・スンは国王に「世子毒殺に、国王が関わっていると、民が知ればどうなるか?」と、脅します。ん?って、事は、イオンが真相を暴くとやばいんじゃないの?やはり、ここの世子は、昭顕世子がモデル?

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