ワン・ソがヨナと婚礼をあげていた時、ヘ・スは、同じように婚礼の服を試
みたいな感じで
てみてたけど、心で結婚するって感じかな?
ワン・ソの即位に、異論を言うジョンは皇宮から追い出されます。
皇太后ユ氏が重体に・・・。それでも、ジョンを入れようとしないワン・ソは、自分が皇太后ユ氏を看病します。この状況でも、ワン・ソを受け入れない皇太后ユ氏が、最後にワン・ソの頬を撫で亡くなります。
ワン・ソを批判するヘ・スに「お前にだけは、解ると、言って欲しかった」と、言うワン・ソ。
チェリョンが撲殺されます。これを見たヘ・スは倒れます。目覚めたヘ・スは、ワン・ソに「触らないで」と、言います。元々、チェリョンはウォンの奴婢だったんですね。そのチェリョンをウォンがウクに紹介したんですね。
チェリョンの手紙を読むヘ・ス。チェリョンは文字の読み書きが出来ていた訳ですね。“私はお慕いする人のためにした”と、書かれていました。前に、ヨナが、チェリョンにお仕置きしてた時、ウォンの顔が映し出されたわよね?後々のこれになった訳ですね。

人気ブログランキング

