病院を
出て行こうとするヨンオクですが、エレベーター前で病院に来たクムスンに出くわします。クムスンはヨンオクが持っているバッグをみて、出て行こうとしたのだと解ったようです。怒った顔したクムスンは、そのバッグをふんだくり、ヨンオクの病室へ向かいます。
病室でクムスンは「また、逃げるの?死んでしまったら、中学生の娘はどうなるの?もう1人のクムスンを作るの?」といます。これ、まさに、クムスンが母親だから出て来る言葉だね。クムスンは、移植する事は反対にあって、説得するのが大変だったのにとか、どこも逃げる場所が無いからお義母さんに嫌われてると解っていても(いいや、嫌われないよ
大丈夫だよクムスン)嫁ぎ先にいたのだと、いろんな気持ちをぶちまけます。怒鳴り散らすのが韓国ドラマだけど、クムスンがここまで大きな声だしてるの初めて見たな・・・。
病院を出たクムスンはジェヒを見かけて、話しかけようとしますが、ジェヒはクムスンを無視してただ通り過ぎただけ。
ヨンオクは主治医に「東京の姉の所へ行こうとしましたが、長時間飛行機に乗れそうにありませんでした。手術を受けない事が娘にしてやれる事だと思っていましたが、私は手術を拒否する事も出来ないようです」と手術を決意するに至った経緯を話します。
ノ家では、なにげに殺伐とした朝食ですが・・・ソンランは現場監督の仕事をするにあたって何時相手と会うかノ所長に相談します。
クムスンはパーマをユン室長から頼まれます。そこへクムスンの携帯にチャン医師から「手術が決まった」と連絡が入ります。
クムスンはジョンシムに「手術する事を許して欲しい」とお願いします。クムスンは祖母も許してくれた事も話します。ジョンシムは「何で反対すると思う?フィソンの事じゃないの。あなたが可哀想だからよ。お祖母様が許してくれたんじゃ、私は何も言えないわね」とクムスンを抱きしめます。これも良いシーンだわぁ~。ここの所、クムスンの重い話が多いんだけど、その分泣けるシーンも多いわぁ~。
ジェヒが気になったクムスンは「病院の前に居るから」とジェヒに電話しますが、切られます。もう一度電話したクムスンは「来る迄待ってますから」と言います。どうせ、ジェヒは行っちゃうでしょうよ。





病室でクムスンは「また、逃げるの?死んでしまったら、中学生の娘はどうなるの?もう1人のクムスンを作るの?」といます。これ、まさに、クムスンが母親だから出て来る言葉だね。クムスンは、移植する事は反対にあって、説得するのが大変だったのにとか、どこも逃げる場所が無いからお義母さんに嫌われてると解っていても(いいや、嫌われないよ

病院を出たクムスンはジェヒを見かけて、話しかけようとしますが、ジェヒはクムスンを無視してただ通り過ぎただけ。
ヨンオクは主治医に「東京の姉の所へ行こうとしましたが、長時間飛行機に乗れそうにありませんでした。手術を受けない事が娘にしてやれる事だと思っていましたが、私は手術を拒否する事も出来ないようです」と手術を決意するに至った経緯を話します。
ノ家では、なにげに殺伐とした朝食ですが・・・ソンランは現場監督の仕事をするにあたって何時相手と会うかノ所長に相談します。
クムスンはパーマをユン室長から頼まれます。そこへクムスンの携帯にチャン医師から「手術が決まった」と連絡が入ります。
クムスンはジョンシムに「手術する事を許して欲しい」とお願いします。クムスンは祖母も許してくれた事も話します。ジョンシムは「何で反対すると思う?フィソンの事じゃないの。あなたが可哀想だからよ。お祖母様が許してくれたんじゃ、私は何も言えないわね」とクムスンを抱きしめます。これも良いシーンだわぁ~。ここの所、クムスンの重い話が多いんだけど、その分泣けるシーンも多いわぁ~。
ジェヒが気になったクムスンは「病院の前に居るから」とジェヒに電話しますが、切られます。もう一度電話したクムスンは「来る迄待ってますから」と言います。どうせ、ジェヒは行っちゃうでしょうよ。



