プロポーズされた夜に、ユジョンとドフンがあの雨の中、別に帰るのはおかしいと考えるミニョク。
ミニョクの姿を見て、ユジョンは「充分苦しめたでしょう。お金は返します」と言ったあと、バス停で「私は殺人者です。轢き逃げ犯です。これで良い？」とミニョクに言います。そして、ユジョンは車が走る中、道路を渡り、車にぶつかって倒れても、立って歩きます、ミニョクはグァンスに「命懸けで守る秘密ってなんなんだ？」と、言います。
ドフンは、ユジョンにミニョクが自分との関係を知っていると伝えます。それと、ドフンはユジョンに「お金を渡し、君のためじゃない。俺が楽になりたいからなんだ」と、言います。まぁ、本音ですよね。
ユジョンが働くレストランに、刑事がやってきます。ユジョンはクビになってしまいます。ユジョンがレストランを出るとミニョクが居て、怖くなったユジョンは、ドフンにもらったお金をミニョクに渡します。
ユジョンがクビになった理由をグァンスに調べさせるミニョク。レストランにやって来た刑事がドフンと繋がっていると、ミニョクは報告されます。
ユジョンが帰ると、ジャヨンのお店が荒らされてました。ドフンの仕業よね？ジャヨンは「通報されたみたい」と言います。ユジョンは、ジャヨンに迷惑かけたいのも有るだけだろうけど、ミニョクから逃げます。
ユジョンの行方を追うミニョク。ユジョンは工事現場の食堂で住み込みで働いていました。「イカレちゃったんですか？」と言うユジョンに、ミニョクは「ああ、おかしい。だから俺からはなれるな」と言います。
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