いい加減な・・・

太陽を抱く月 第3話 運命のいたずら

オモロ~exclamation2

ヨムとヨヌ・・・名前が似てて紛らわしいわ・・・。

ヒョンソンの存在が本当、最高だわgood

ミナ王女のご学友として、宮殿にあがったヨヌとポギョン。まず、ミナ王女を待っている間ヨヌがポギョンに先日のことを気にしているのか気になったと話すと、ポギョンは父ユン・デヒョンに「宮殿では本心を見せるな」といわれたことを思い出し「気にしていません」と子供ながらにもうまいこと二枚舌を使っていますniko

そんなポギョンですが、ミナ王女はヨムの
であるヨヌにしか興味がなく、しょっぱなからヨヌに
をあけられます。さらに、ポギョンはフォンがヨヌにあてた“あいたかった。使いのものをやるからこい”とかかれた恋文を読んでしまいます。とうのヨヌはこの恋文の意味がわからず・・・。

ミナ王女たちが鬼ごっこをやってるスキにヒョンソンがヨヌに声をかけますが「違う」といわれてしまいます。

そして、やってきたのがポギョンで、フォンはがっかり。ポギョンの方も、宮殿あがってそうそう、ヨヌと差を付けられるわ、人違いされるわで、自尊心はズタズタhekomi

フォンは、陽明君、ホ・ヨムらと蹴鞠。それを、ヨム狙いのミナ王女がヨヌたちを誘って見学。フォンはヨヌがきたことに全然気付いてないけど、陽明君は気づきました。さらに、陽明君はヨヌの視線の先にも気づいてしまいます。

陽明君は、成祖に「ホ・ヨンジェの娘、ヨヌと結婚したい」といいます。これ、フ
ージョン時代劇だからなんだろうけど、この時代に誰と結婚したいとかいえるの?

一方、ポギョンと二人であっていたことを成祖にとがめられたフォンは「あったことは、あったけど人違いでした。私は、ホ・ヨンジェの娘ヨヌと結婚したい」といいます。腹違いとはいえ、兄弟が同じ女性を好いていることを成祖は知ることになります。

大妃に挨拶するヨヌとポギョン。裏では、ノギョンが二人をみています。その後、大妃は「どちらが王妃の運命か?」とノギョンに聞きます。曖昧な感じでノギョンは返事をしていたけど、大妃はポギョンだと理解したんじゃないかな?

儺礼の儀が行われ、この時も陽明君は、ヨヌが、フォンをみていることに気づきます。さらに、お面をかぶった人物が、ヨヌを連れ去るのをみて、追いかける陽明君。お面をとると(予想通り)フォンでした。ちょうど、儺礼の儀で、花火が上がりファンとヨヌの恋の花火もぶっぱなってるところをniko陽明君はみてしまうことになります。


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