ジャ。秘書が「勝手に入っちゃって」と、ナンソルの言うと、チ
ジャは「勝手に入る資格が有る」つて。そうね
。チジャ「よくも騙したわね」と、言います。ナンソルは「ソルファを自分で育てるつもりでした。お金を作って預けた施設に行ったらいなかったんです」と、言います。
チ
ジャは「何？連れて行った主人が悪いとでも言うの？あなたには、育てられなかった。明日にでも死ぬと言われたのよ」と、言います。
「結婚生活を守りたかった」と、話すナンソルにチ
ジャは「ただでさえ引け目を感じているあの子の気持ちがわからないの？何かあるのと、自分のせいして。二度と、ソルファの近くに寄らないで。あなたの口がそう言ったんだから」と、言います。
養護施設にいるソルファには、チ
ジャから電話が・・・。ソルファを待つチ
ジャは「心は地獄なのに、景色は綺麗」と、春らしい雰囲気に独り言。そして、ソルファがやってきます。「何で、ここに？」と、聞くチ
ジャに「私をどういう気持ちで、母は捨てたのか、考えながら歩いていたらここに来ていた」と、言います。
チ
ジャは、ジィンドや、ナンソルが憎いと言いますが、ソルファに「全部わかっちゃて。余計に引き目を感じ、私は、気を使うけど、私の娘」と、言って抱き合い、連れ帰ります。家では、セナ、ドゥナと抱き合うソルファ。
ソルファは「父さんの子じゃ無かった事が辛かった」と、ジョンドに言います。
ジョンドの荷物をまとめるチ
ジャは、若い時のジョンド、ナンソル、ジンジ
の３人が写る写真を見つけます。お店で、荷物とともに、その写真を丸めてジョンドに投げつけるチ
ジャ。ちょうどいたソクフンが、出て行ったチ
ジャを追います。チ
ジャに「本当の事を言うと、ソルファにひどい事をしたあなたも憎い」と、ソクフンは言われます。
ソクフンはお店に戻ると、お約束通り、ジョンドが持っているスリーショット写真に目をやります。ナンソルに会ったソクフンは「火事の時、俺の手を離したのはあなたです」と、言います。
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