前回の最後の部分から。ハンギョルは、ハニのブレスレットを引きちぎり「フリで無く、本当の彼女になって欲しい」と、言います。驚いたハニは「酔ってるんですね。聞かなかったことにします」と言って、門の中に入ります。ハニは、門の下に隠れますが、ハンギョルは「カンさん」と、声をかけます。
ハニは、逃げる様にして自室へと入ります。ハニは「いっそ、酔って忘れたい」と、嘆きます。
翌日、ハニは、ドギョンから、ジウンと付き合っていることを、告げられます。
キム社長から「K1に行く日では?」と、言われはハニ。ハニとしては、どうも行きづらくて、同僚達に、仮病を使うことをお願いします。レオは、ハニ・アパレルのレオとして、ハンギョルに電話をして「ハニは、具合が悪いので行きません」と、言います。
しかし、背後から、聞こえてくるドギョンの声等から、状況を察したハンギョルは、自らが、ハニ・アパレルへと出向きます。
K1で、ハニ・アパレルの服を
るモデルさんに、服を渡すハニと、ハンギョル。その後、ジウンに会いに来たドギョンと、出くわしたふたりは4人で食事。
ハニは仕事の電話がかかって来たので、4人でいるレストランから出ていきます。追いかけるハンギョル。ハニはハンギョルに「私が嫌いでしょう?」と、言います。ハンギョルは「好きだ」と、言います。ハンギョル、ここでは、嘘ついても意味ありませんからね。
ジニ母と会うことになったジングク。来たのはムン女史で、ジングクは驚きます。
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