
キム・ウジンのカフェで、アルバイトとして、働くカン・ミヘ。「綺麗になっているのに」と、ぶつくさ言いながカン・ミヘは掃除をしています。すると、カン・ミヘは、自分の小説の書籍に気づきます。あの時?と、本屋さんでの事をカン・ミヘは思い返していました。
キム・ウジンから、カン・ミヘは「この著者のカン・ミヘって言う小説家を知ってるか?」と、聞かれます。自分だと、キム・ウジンにバレている事を知らないカン・ミヘは「知りません」とか「同じ名前の人は、この世にいる」とか、必死のごまかし。
出社したチョン・インスクは、カン・ミリが会釈をしても、ガン無視。しかし、チョン・インスクは、会長のジョンスから、カン・ミヘを注視する様に言われたのも有るでしょう。秘書に、カン・ミリの人事に関する書類とか、実績を見せる様に言います。それと、カン・ミヘから「娘さんが一人いるそうですね」と、言われた事も、チョン・インスクは思い出していました。
カン・ミリは、ハン・テジ
を外回りに連れて行きます。その後、漢江で、カップ麺におにぎりを入れると美味しいと、ハン・テジ
から教わるカン・ミリ。カン・ミリはコンビニに、ビールとコーラを買いに行こうとすると、サイクリングしてる集団にぶつかりそうになり、お決まりで、ハン・テジ
に助けられますが、足をくじいてしまいます。
パク・ソンジャのお店にチョン・インスクがやってきました。パク・ソンジャを「お義姉さん」と、言うチョン・インスク。なるほど。28年ぶりにやってきたチョン・インスクは、パク・ソンジャに「念を押しに来たの。娘と共に、このまま静かに暮らして」でした。チョン・インスクは、娘をアメリカに行かせるようと、パク・ソンジャにお金を出していたんですね。
だから、カン・ミリから娘の事を聞かれた時、チョン・インスクは、あー言う答えだった訳なんですね。パク・ソンジャの方は、28年ぶりに現れたチョン・インスクに言われたのが、あれで、ショック受けてしまい、カン・ミソンを呼び出します。

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