ジャンがミングにデレデレだった不満を話します。夫の浮気に悩まされて来たタンシルは、ジョンエに同調。ジョンエが居なくなったあと、チ
ジャンはタンシルに「味方してくれよ～」と言いますが、タンシルはやはりジョンエ側・・・。
タンシルが、家族や家政婦が不思議に思うからと、寝床は別でも、同部屋で寝る様に言われたため、チ
ジャンはベッド、ジョンエは床に敷いたお布団に寝ます。
ペク・ヤに「自分が思う様に生きて欲しい」と言われた言葉を思い出したナダンは、ミソルに渡すはずだった花束を捨てて、家に帰ります。
ナダンは家族に、ミソルの両親がこっそり見に来ていた事や、ミソルの母親が電話にメッセージで、指南していた事も話し、はっきりと「ミソルとは結婚しない」と言います。ウナは、ミソルの両親は、気にして見に来たんだわって感じだけど・・・。
画廊に、ミソルの母親がやってきます。自分たちがこっそりミソルたちのデートを見ていて、ナダンの機嫌が悪くなったのでは無いかとミソルの母親が話します。初耳かの様な態度をとるウナは「実はナダンに悲しい事が有って」とか、つなぎ止めるために、嘘をつく様だわ。
ペク・ヤに日焼け止めを塗ったもらったナダンは、実母を思い出していたんですね。
ペク・ヤが好きな人はファオムだけど、完璧すぎて手が届かないと思っている様です。
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