いい加減な・・・

白詰草シロツメクサ 第124話

花摘みから戻ってきたヨン・ソンジ
とミョンジャ。ミョンジャに電話がかかってきて、ヨン・ソンジ
だけが部屋に戻ると、そこは、忍び込んだファン・ボンチョルとスンナムが言い争っているところでした。ヨン・ソンジ
は中に入って驚いていたけど、2人の口論は、部屋に入る前から聞こえていると思うけど?

スンナムは「母さん、逃げて」と、言って、ファン・ボンチョルを押すんだけど・・・。ファン・ボンチョルを、ヨン・ソンジ
の方に押してたけど?ファン・ボンチョルは、ヨン・ソンジ
を人質に取り「セヒはどこだ?」等と言います。スンナムは自分がセヒを監禁していると、ファン・ボンチョルが勘違いしていると気づきます。

会長宅で、ファン・ボンチョルにスンナムは、セヒの姿が無いので、ここへ来たら、ヨン・ソンジ
の寝室のドアの表に鍵が取り付けられていた事等を説明します。スンナムはファン・ボンチョルに「ユミンに踊らされているのよ」と、事実を分からせようとします。それと、ヨン・ソンジ
はファン・ボンチョルに「見せたいものが有る」と、書斎へ。

アルバムの後ろに挟まれている記事と、ファン・ボンチョルの父の手紙を見せるヨン・ソンジ
。ファン・ボンチョルの父は、博打をし、黄龍のお金を横領していたのです。手紙には、ヨン・ソンジ
の父宛に“ボンチョルを頼む”と、書かれていました。信じようとしないファン・ボンチョルに「傷つくと思って言えなかったのよ」と、ヨン・ソンジ
は話します。

産婦人科に戻ったnikoファン・ボンチョルは「復讐に人生をかけたのに、これから俺はどうやって生きていったらいいんだ?」と、嘆きます。この歳になるまで真実を知らないとか、アホらしい。

黄龍が発表予定だった商品が、サミョンから発売され、セヒの仕業では?と、ウンギルは思いますが、スンナム達はセヒでは無いかも?と、思います。

ファン・ボンチョルは会長宅から、スンナムに電話をし「セヒを助けてほしい」と、言います。監禁しているセヒを病院に入れようとするユミン。ユミンにファン・ボンチョルが遅いかかり、セヒを逃します。セヒが表に出ると、ちょうど、スンナムと、カン・ドゥムルが乗る車が来て、スンナムはセヒに「乗って」と、言い、セヒを乗せます。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事