いい加減な・・・

魔女たちの楽園〜二度なき人生〜 第27話 あの日の記憶

ヘジ
ンの失態で、立場を失ったインスクは、手のひら返しで、ウンジの派閥に入ります。

翌朝、皆が朝ごはんを食べている時に「カバンから出て来た」と、ウジェは、例のパスポートを出します。順番に見て、バクハのところに回って来たところで「これ、ジングさんです」と、言います。そして、ウジェは重い口を開き、あの、火災現場にいた事を証言します。言い出せにずにいた事を謝るウジェですが、バクハは、怒り爆発させて、出ていきます。

ウジェの罪は、きちんと警察で証言をしなかった事とは言え、バクハにそれを、告げるのは、勇気が必要ですよね。

プンギは「あの現場に俺もウンジさんといた」と、言い出すと、ゴボクも「あ〜、俺も、遠くからだったけど見た」と、言います。マノは「あ、車載カメラ」と、言います。車を売りに出した時、メモリーカードを返された事を、思い出します。探すグミなのですが、カバンの中には無く、マンレが冷蔵庫を開けると、有りました。やはり、グミ、まずいかも?

プンギのパソコンで、その映像を皆で見るも、鮮明では無く、ウジェの知り合いに鮮明にしてもらう事になります。

ゴボクは、あの日の事を思い出し、トレイに行った時、人にぶつかり、その時に入れ替わったのだろうと考えます。

そして、鮮明になった映像を、バクハも含めて、見てみます。ジングの姿を確認するバクハ。その後、カバンを持ち去ったと思われる人物が現れます。ゴボクが「この男だ。トイレですれ違ったのは」と、言い、バクハも「この男に会った事が有る」と、言います。

ちょうど、ウンジが来ていたので、ウンジの車で、バクハはもちろん、ゴボク、プンギ、そして、躊躇しながらも、ウジェもその人に会いに安眠島へ向かいます。

ワンサムは、ヘジ
ンに、勉強ができなくなった事情は理解しました。そして「アメリカに行って、ちゃんと MBAを取ってこい」と、ワンサムはヘジ
ンに言います。


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