イルジメ 一枝梅 第１１話 運命の対峙

今回はイルジメがいろいろ盗みをやってるシーンがおおかったな・・・。

子供を殴ったとタンにほうきで殴られるヨン。ヨンのために食べ物とかをもって来たポンスンが「何も知らないのにぃ～」と、とめに入ります。この時、ヨンがポンスンの手を握ったのでポンスンは子供の時ヨンに手を握られ「絶対に手を話すなよ」と言われた事を思い出します。胸きゅんのポンスン。

そういや～、輿に乗ってるウンチェをイルジメがさらったので、輿が家についた時、輿がからだったもんだから、シフとか驚いてたけど、なんで、輿をもってる人、おもさが変わったの分からないのかなぁ～と思ったら、ちゃんと、いしが入っていたのね・・・。

イルジメはウンチェが世話を焼く物乞いの所に連れて行くのね。ウンチェが「イルジメは盗んだものを人々にかえしてる」なんて言うもんだから、次の日、ヨンは物乞いに金品をおいていくのね・・・。

ある金持ちの家はイルジメに盗まれないように、床に尖った鉄をおき、防止に努めます。ところが、錠前も開けられず、しかも、尖った鉄までおいていたのに、盗まれてしまいます。

この手口をヨンたらシワンに教えてるよ～。タコの吸盤を使って盗んだんだね。シワンに手柄をたてさせて、さらに、シワンに信用をもたせるためにこんな事してるのかなぁ～。

ウンチェの部屋からイルジメが出て来た時、イルジメを襲うシフ。そして、シフに剣でやられ、傷を追う、ヨン。イルジメを心配するウンチェにシフは自分も怪我をおった事を言います。腕から血がたれてたもんねぇ～。

傷をおったヨンを運んでるくるポンスン。手当をしようとしたコンガルはヨンの刻まれた入れ墨が例の剣についてる紋様と同じだと気付いて、はっとします・・・。

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