「これではドンジ
ンさんが悪者になってしまう」と言うジョンへ。しかし、ドンジ
ンは、これまでの、ヤンスンのことを思い「これで良い」と・・・。どうやら2人の会話の感じだと、ドンジ
ンはヤンスンが、娘だと、ジョンへに話していた様ですね。
ヤンスンは猫と話そうと電話をしますが、ジョンへに「遠くへ言った」と言われます。ドンジ
ンは、ジョンへに何か頼み事をしていたましたが、このことでしょうね。
そして、ヤンスンに猫からメールが来ました。私、三ヶ月前に連絡を受けた時、言いましたよね。もう、小説は書かないと。私は、娘に小説を読んで欲しかったんです。娘が読んだと解ったので、もう良いんです。娘の居る海外へ行きます。と、書かれていました。猫に涙して感謝するヤンスン。猫が、ドンジ
ンだと解る日が来るでしょうか?
この状況に納得出来ない人が1人・・・。スリは、ジョンへのカフェへ行きます。ジョンへに猫は、ここには居ないと言われるスリ。スリがジョンへのカフェを出るとソンイルに会います。スリに、もしかして猫のことを知っているのかきかれて「知らない」と答えるソンイル。
ヤンスンを脅迫している人物が居ると知ったソンイルは、スリにこんなことをやめる様に言います。抵抗するスリに、これまでのよしみでか、チウンが訴えようとしていることをソンイルは教えます。

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