第4皇子ワン・ソが、見事雨を降らせ、喜ぶ面々。第4皇子ワン・ソを見るヨナの目が気になります

その後チェ・ジモンは「知っていても、知らない振りをしろ」と、ヘ・スに忠告します。
祭主が出来なかった第3皇子ヨは、皇后ユ氏に「私は皇帝の母になりたいのだ」と、叱責されます。第3皇子ヨは、皇后ユ氏の野望に、自分は利用されているだけだとおそらく感じたでしょうね。
祭主を努めて、太祖からお褒めの言葉を頂いて「孤独が吹き飛んだ」と、喜びをヘ・スに語る第4皇子ワン・ソ
太祖は、雨祝いとして第4皇子ワン・ソに何が良いかと聞き「ヘ・スを私の女官にして下さい」と、言う第4皇子ワン・ソ。それと、太祖は第10皇子ウンにスンドクと結婚する様に言います。
皇宮から出してあげられなかった事をヘ・スに謝る第8皇子ウク。そして第8皇子ウクはヘ・スに「愛してる」と、言います。
結婚を嫌がる第4皇子ウンを説得するヘ・ス。そして、その宴で、第4皇子ワン・ソの残酷な光景をヘ・スは見てしまいます。

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