いい加減な・・・

不滅の恋人 第4話

船頭役:チェ・ギ
シク 『白詰草シロツメクサ』『逆賊民の英雄ホン・ギルドン』『サイムダン師任堂、色の日記』

あれ?チャヒョンは、イ・フィが、大君ってもう気づいているのかと思ったけど、まだ、気づいてなかったのね。

国王の側室が王子を産み大妃は、重臣達に「ゆくゆくは側室を王妃にする」と、話します。

今まで、国王に子供が出来なかったのは、ただの偶然では無かったようですね。ヤンアン大君が、イ・ガンに話していたのでは、妊婦が飲んではいけない薬を飲ませていた様ですね。国王側もそれを察知して、極秘での出産だったのだろうと、ヤンアン大君は、話していました。

イ・フィは、チャヒョンが欲しがっていた青色の顔料と、傷の手当の時の手拭いに花の絵を描き、贈ります。しかし、チャヒョンからお礼の返事が無く、イ・フィは、馬の絵の描き方を教えると、チャヒョンを誘います。

ここで、チャヒョンは女性の格好では会えないと、男装して、イ・フィに会います。ここですね。ようやく番宣に出てきた場面が出てきました。この様子をオ・ウルンが見ていて、イ・ガンに「イ・フィは男と会っていた」と、報告。探らせるため、イ・ガンは、ヨギョンを送り込みます。

ヨギョンはイ・フィを妓楼に誘いますが、イ・フィには断られます。興味を示したチャヒョンがそのまま男の振りをして、ヨギョンに「行きます」と、言います。妓楼では、チャヒョンが女とばれそうな場面はありましたが、凌ぎます。だけど、酔ったチャヒョンは、イ・フィに負んぶしてもらって帰ってきました。

ただ、ヨギョンはさすがに、玄人、チャヒョンが女だと、見抜いていたんですね。ヨギョンは、イ・フィが一緒にいた相手が女性であったことをイ・ガンに報告します。

イ・フィの誘いだと思って出かけたチャヒョンですが、それはイ・ガンの誘いでした。イ・フィはその事に気付き、イ・ガンと、チャヒョンが乗る船の近くに船でやってきます。イ・フィの姿を見たチャヒョンは、川に飛び込みます。

ヤンアン大君は、以前、世子の問題が出た時、自分を推してくれたソン・オクと話しをします。ソン・オクは「長子が世襲すると言う決まりが建国以来出来ていなかったため、それを守りたかっただけです。政治は王様と重臣がするもの。王族が口を出すものでは有りません」と、言われます。この辺の絡みも気になります。


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