
トンは改めて「梨のハナが咲いているうちに結婚しよう」とランに言いますがやっぱり、ランにしてみるとためらいがあるんだよね・・・。
久々にジェミー登場

ンシャンで、トンとランのタメに呼んだって事で良いのかな?ジェミーはまだ、歌の少女には出会えてないようです・・・。ジェミーの演奏にあわせて、トンはランに「結婚しよう」と再チャレンジ。それでも、ランとしては、はかない命に戸惑いがあるんだけどトンは「梨のハナが終わっても、まだ君は生きてるかもしれないし、しらがになっても、こうやって手を取り合ってるかもしれないだろう」と言います。
その頃、ジーチェンは例の曲を唄ってる子がいるので、行ってみると、以前に出会った子でした。その子はその曲を「ママから教わったの」と言います。ジーチェンが「ママにあわせて」と言うと、その子は家にジーチェンを引き入れて、はってあるママとパパの写真を見せます。その写真はトン・レイ(トンのお母さん)の写真でした・・・。その後、その子が何処からかおじさんをつれて来て、そのおじさんがトン・レイの日記を見せます。因に、トン・レイとその旦那さんは交通事故で亡くなったそうです。日記にはトンの父親の名前、そして、其の人を追いかけてココまできた事が綴られていました・・・。なんか、好きな人を追いかけたり、仕事に情熱を燃やしたりとそれはそれで良いと思うんだけど、自分の子供を他人に預けてほったらかしで母親としてどーよ。トンの父親を見つける事が出来たわけだから、さっさと、トンの事迎えに行けば良いじゃんね。
シーロンの方は梨園をなんとかしようと、役員会に掛け合ってダメだったら辞職の覚悟です。これには当然ながら、カイは反対で「役員会を説得するのは無理だ」と言うと、シーロンは「私に反対なら、君はクビだ」と言いますがカイは「私は会長に雇われてるので」とにやけ顔で立ち去ります。
社長の、いに反してカイは審査員に賄賂を贈り「社長も知っています」と言います。
カイはペイシャンに「うまく行く」と報告。しかし、ペイシャンは浮かない顔。カイは「ランの事は本当に僕たちだけが悪いんでしょうか?」って言うんだよね・・・。ナ~ンか、カイったら仕事の事でいろいろ立ち回ってるのはともかく、ランが薬を飲まなくなった原因もまだ、人のせいにしたいのかね・・・

シンはランに自分にも好きな人がいる事を言ったね。でも、名前は明かしてないんだよね・・・。
ランとシンで、白い家に向かう船
き場に行くと、ペイシャンが待っているんだよね・・・。ペイシャンは自分の過ちを認めて骨髄移植をするように「お父さんと先生が用意してくれてるから」って言うんだよね。そして、ランが生きてさえくれればトンとの事も何も言わないと・・・。でも、ランは「トンと結婚するの。

トンとラン・・・。一緒にいる時は明るい顔してるんだけど、ひとりになるとそれぞれ辛そうな顔になるのよね・・・。
旅が終わったジーチェンはリー教授にトンの父親を知った事を言います。リー教授もその事を知ってるから「トンに言ったよ」ってちゃんというんだよね。ジーチェンは「どうせ自分の口から言うつもりだった。心ののつかえがとれたよ」って。ジーチェンはトンのお母さんトン・レイの事「やっぱり、思った通りの人だったよ。あちこち遊び回るんじゃなくて、田舎にまで好きな人を探し、仕事に情熱を傾けたんだ」って言ってたけど・・・。私としては、上記の通りで・・・。そして、リー教授からトンとランが結婚する事を聞かされたジーチェン。
って事でまたちょっとだけ話が動きました・・・。歌の子供も見つかったし・・・。
もう一度みて:
ジ
ンシャンはトンにランの命が短い事を覚悟しておいた方がいいって言うんだよね。トンが「ランは大丈夫」と言うと、ジ
ンシャンはただ黙ってトンの肩を叩いていたのが良かったわ。
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