いい加減な・・・

ERXIII 緊急救命室 第16話 良心の危機

いやいやいや、今回はしょっぱな笑えたよ~niko。忘れた頃に現れる、ジェーン。クレンショーがジェーンに?みたいな感じの回があったけど、どうやら、2人の仲はやはり進展があったようで、付き合って3ヶ月みたいですnose5。しかも、毒舌クレンショーも毒の強いジェーンには勝てないようで、完全に実権を握られてるようですyellow1。やっぱり彼のような毒舌には彼女の様な毒盛りがいいのかしら~ンerohanadi?しかも、彼女、クレンショーとの仲は周りにしられたくないのか、2人、ネットでベッドを選んでるところに、ゲイツがきたら、いいわけしてるのがおかしいよyellow8。ジェーン面白いから、レギ
ラーに昇格してくれないかしら?niko

今回の“良心の危機”はふたつのお話がありましたね。まずはニーラが関わった臓器移植。女性の方は前回、ニーラに頼んで、移植者にあわせてって頼んだひとかな?提供者はこの女性と全くの他人なのに、急に提供するキになった男性。そのことに懐疑的なニーラ。すると、男性は「補償があるから」って言うんだよね。彼は最初は断ったって言うけど、女性は資産家の娘でお金があるからって言うんだよね。そのmoneyお金があれば家族が幸せにくらせるって言うんだよね。しったからには、ニーラも黙っているわけにもいかず、ドゥベンコに相談するとドゥベンコは「需要にたいして、供給が足りないんだから、マーケットが出来てしまうのは仕方ない。それより、ひとを助けることが出来るんだからいいじゃないか」と言う答え。ドゥベンコが男性に話をきくと「金銭の授受は断った」って言うんだよね。ニーラとしては信用出来ないんだけど、ドゥベンコは「オペの準備をしろ」といい、ニーラには外れるように言います・・・。でも、これ、彼女の臓器提供者にあわせたことが原因だとしたら情にほだされたニーラが悪いんじゃないのかね。レイじゃないけど、四角四面のニーラが似合わないことするから・・・。っていうか、臓器提供者が誰かを教えてしまうとこういうことになるのは目に見えてるから、やっぱり、ルールに従うべきだよね・・・。

もうひとつはゲイツ。運ばれてきた女性に命の危険性をはなしても、妙に冷静なことがゲイツは気にかかり調べてみると、病死に見せかけた自殺の疑いがでてきたんだよね。彼女にきくとそれっぽいような話をしてるうちに危篤に・・・。彼女の子供のうち弟の方はお母さんを心配してるんだけど、もう1人のアニキの方は「ギャンブルばっかりやってて俺たちに迷惑ばかりかけてきた」ってあんまりよく思っていないんだよね・・・。とうとう、彼女はなくなってしまって、ゲイツはカルテに病死ってことにしたんだよね。これをとがめるコバッチ
。ゲイツは「自殺だと、保険金がおりない。彼らを借金まみれにするんですか」と言いますが、コバッチ
は「でも、自殺なんだろう」ときくとゲイツは「オレの推測だし、彼女はそれを認めたわけではなかった」って言うんだよね。コバッチ
は「君は優秀な医者だが、嘘つきだ」と言います。でも、最後にはコバッチ
もカルテに原因不明の病死って書いたんだよね。仕事をあがったゲイツになくなった女性の子供のアニキの方がゲイツに感謝の言葉を述べます。ゲイツは「これが仕事だから」と言います。彼は「こうなって当然だ。古い溶剤を近くにおいておいたんだ」っていうんだよねyellow25。ってことはむしろこれ、殺人?

移植の手術を外された、ニーラは、レイに飲みにいくことをさそわれたけど、断ります。でも、レイがバーで飲んでるとニーラが現れたぁ~。むむっ。これ、私が願ってる展開になってくれる?ん?んん?ん~?niko


もう一度みて:

臓器移植・・・前回の人たちとは関係なかったのね・・・。

人気ブログランキングへ
ブログランキング★ドラマ
blogram投票ボタン


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「アメリカドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事