パク・ヒョンソンが会長になったため、ミョンへと、ミヨン、それぞれ、ギャラリーの館長の座を欲しがります。パク・ヒョンソンは、それそれに、ハン・ジョンイムを館長から下ろせる証拠を見つける様に言います。
そこで、ミョンエはネタを見つけるには、ボンソンだと思い、ボンソンに電話します。ってか、これって、敵に塩を送っている様なもんだわ

案の定、ハン・ジョンイムはミヨンも同じ動きを察知します。
ハン・ジョンイムはチャン・ムヨンに「会社解雇されたんでしょう?」と、いたわったと、心配するチャン・ムヨンに「私は大丈夫よ。ただ、地位固めのために、ある絵が欲しいの」と、言います。二人の会話を、盗み聞きするミョンエ。
もちろん、チャン・ムヨンからミヨンには筒抜け。
ハン・ジョンイムは絵を買おうとしますが、断られます、。それをみていたミョンエたちそれぞれが、絵の持ち主に現れます。ミョンエ達ここで、それぞれ、あんたも狙ってるの?って感じ。そして、絵の持ち主は「言い値の2割増を、早く持って来た方に売る」と、言います。
ミョンエは不動産を担保にお金を用意し、ミヨンは鞄を売る事にしたみたい。鞄を売ったくらいで買える絵なのかしらね?そして、もちろん、売り主、それぞれに絵を売ります。

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