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いい加減な・・・

瓔珞エイラク~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~ 第56話

瓔珞の今回の服、写真で出てるのと同じですよね。

傅恒から、沈璧と言う、すごいおなごがいると聞かされた瓔珞は、危機感からか、皇宮に戻ることにします。

延禧宮は、瓔珞を迎える準備がちんと出来ていました。内務府がやってくれたんだと思う明玉。そこに。袁春望がやってきます。皇后が呼んでいると・・・。どうも、あの感じだと、延禧宮の準備をしたのは、皇后のようですね。いまだ、瓔珞は、乾隆帝から冷遇されているわけですから、内務府が延禧宮を準備するって事は無いかもしれませんね。

さすがの皇后も、順嬪に昇格した沈璧には、お手上げ状態で、ここは一緒に組むのはどうかと、瓔珞に言ってきます。瓔珞としても、はいそうですかと、言うわけにもいかず、まずは、純嬪のひととなりを知る必要があります。皇后から、純嬪の教育係を頼まれる瓔珞。

瓔珞は、乾隆帝の姿をそっと見ます。

明玉から「陛下をお慕いしているのでしょう?」と、言われる瓔珞。

瓔珞を訪ねる乾隆帝。しかし、乾隆帝は、すぐに出て行こうととするので、瓔珞は「体面を守るためにも、今日は出て行かないでください」と、言います。瓔珞の体面を考え、延禧宮には泊まっていくことにする乾隆帝。しかし、乾隆帝の寝込みを襲う瓔珞。嫌がる乾隆帝に、瓔珞は避妊薬を飲んだことを謝り「怖かったから」と、言います。

瓔珞は、乾隆帝に、生母が自分を産んで亡くなったことを言っていました。これは、以前に、傅恒にも言っていたので、嘘では無いでしょう。ただ、瓔珞のことなので、理由はそれだけでは、無いはずです。瓔珞が朝、目覚めると、すでに、乾隆帝の姿は有りませんでした。

皇太后の前で、山出し娘の順嬪のことを、妃嬪達は話します。その様子から、皇后が、順嬪に手手を下すと感じた、瓔珞。


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