あの家族の状況を考えると、ギョンシンが、お腹の子に障害があるのは、ジヨンが、精神安定剤を飲んでいたからと、言いたくなるのは、わかるけど、適切じゃないと思うな。まぁ、そう言う事で、家族に諦めやすくさせるってのもあるのかもしれないけど・・・。なんか、どうも、モヤっとするわ。
そして、ギョンシンは、ジヨンに堕す事を、強要します。ジヨンは、自分がお腹の子に愛情があるのもそうなんだけど、ギョンシンにも「子供を愛しているから、私が、つわりの時とか、気遣ってくれたんでしょう?」と、言います。それと、ジヨンは「中絶は違法です」と、言います。そういえば、韓国では、そうだったね。そうなると、潜りでやる事になるから、ジヨンの安全も、担保されませんよね?
ギョンシンは、車の中で、泣いていましたので、これが、いかに苦渋の決断だったかは、分かりますね。ギョンシンのヒステリーは嫌ですが・・・いろいろ大変なのも頷けます。
バカのミンギョンは、代理出産をサンヒョクに断られた様ですね。
見張りもついているしで、ソンナムに付き添われ、中絶のため、病院に行ったジヨンですが、逃亡します。