ジミンが門を出るとカン女史の秘書が立っていて、車が有り、車の窓が降りるとカン女史の姿が・・・。車に乗せられるジミン。ジミンにはヒョンジンから電話がかかって来て、途中で黙ってカン女史がヒョンジンの話しをききます。
これで、カン女史は、ジミンがヒョンジンの指示で出て行くと言う事は解ったでしょうね。ただ、カン女史にしてみれば、誰の指示とかより、ジミンが出て行こうとした事が１番の問題よね？
ジミンが連れて行かれた場所は、カン女史の夫が眠る場所。本人の希望で、お墓は無くて、湖に散骨したみたいね。ジミンが出て行くならテヨンに償わせると言うので、ジミンはカン女史に従うしか有りませんでした。過去を忘れるため、ジミンが持っていたスーツケースを燃やすカン女史。
ヒョンジンからジミンが離婚して出て行く事をきかされたテヨンは「罪悪感で悩まされてる子に、なんでそんな事する。お義父さんだってどうする」と言います。テヨンにしてみればきれいごととは言え、ジミンを出て行かせるのはジョンホが可哀想だわね・・・。
カン女史に呼び出されたテヨンとヒョンジン。すると、家に、ジミンがいるので、驚く２人・・・。
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