ホ・ジ
ンはユ・ウィテに「私利私欲に走った自分が間違っていました。患者を診ることが自分を満たしてくれる」と話し、土下座をして許しを請おうとしますが、許してもらえません。寒い中、門の外で土下座するホ・ジ
ン。ユ・ウィテがホ・ジ
ンの脇を通ってもやはり話しは聞いてくれません。なんか、雪なのか、霜なのか解らないけどそんな所でホ・ジ
ンが土下座してた時も有ったわ・・・。
イェジンは帰ろうとするサムジョクにホ・ジ
ンのことを頼みます。土下座しているホ・ジ
ンにサムジョクは自分の仕事を手伝ってみないかと声をかけます。ホ・ジ
ンが躊躇してる様な顔をするのでサムジョクは「病を怖がっているようでは医員にはなれない」と言います。
イェジンも土下座ホ・ジ
ンに「私を見れば何とも無いと解るでしょう？」とサムジョクとハンセン病に携わることが今、医療を施す道だと話します。
家に戻ってホ・ジ
ンは三寂寺にいくことを告げます。
三寂寺につく前に、ホ・ジ
ンは患者サンたちに取り囲まれますが、サムジョクが出て来てことなきを得ます。サムジョクの話しでは病気が原因でひどい扱いを受けたりしてるので攻撃的になってしまうそうです。
三寂寺につくと、サムジョクを睨む人がいました。サンファと言う名前だそうです。三寂寺には老師もいました。ホ・ジ
ンがサンファのことを老師に聞くと、複雑な事情が有るようでした。
