いい加減な・・・

不屈の婿 第44話

ダルグと共に、警察へ行くミラン。警察に呼ばれたのは、ダルスがチャンマンを殴ったからでした。チャンマンが訴えなかったので、ダルグは罰金だけですむ事になりました。

4人でのお茶で、断片的な話しだけれども、事の全容を把握したダルグはダルスに「また、病気が発症したな?」と。カフェを出るミランを追うダルス。ミランがダルスを責めていると、ダルグとチャンマンが止めます。

家でも、ドンパルに「お前に商売は、あわないと言っただろう?義兄の金を使っただと?」と、こってりしぼられるダルス。ダルグはドンパルに「兄さんが悪いんじゃない。後輩だ」と、言うけど、ドンパルは「同じ事だ」って。確かにniko

ジンギ
もユニから話しを聞き、ミランに「忘れろ。金は有ったりな無かったりするものだ。この歳で、病気になったら元には戻れない」と、言います。本当、ジンギ
ってば、男前だわ。ヒョンスクの事も慰めるし・・・。

帰ってきたダルスに、薬が入っている器を用意したミランは、先に飲み、ダルスも続いて飲みます。毒薬だと思ったダルスですが漢方薬で、ミランは「兄に体の事まで心配された。だから、忘れる。終った訳じゃない」と、言います。

ジェシカが、自分の会社を推してくれた事に感謝するジソク。ところで、ジソクの会社はマッサージ機の会社なんですね。思えば、ジソクの執務室にマッサージ機が有るし、ドンパルもマッサージ機を贈られたわよね?


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