いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第96話

テソンの元に行ったヨンジャは「答えを聞かせて下さい」と、言います。テソンは「自分で考えろと言っただろう」と、言います。ヨンジャの言動から、実母がジスクだと知ったと察するテソン。ヨンジャは、まだ、実父がテソンと言うことまでは、気づいてなかった様ですね。

テソンは、会長宅へ行き、ジスクに「ヨンジャは、実母が誰か、わかった様だぞ。この家から出ていかないと、実父まで誰か教えてやる。荷造りしろ」と、言います。実父が誰か、ヨンジャに知られて困るのは、テソンも同じなのに、よく言うわ。

ジスクが部屋から出てくるのを、テソンが待っていると、運転手がやって来ます。運転手の姿を見て、驚くテソン。ジスクが出てくると、運転手は「会長がお呼びです」と、言います。こうして何を逃れた」ジスクですが、これには、カン・ジウクの手助けが有った様ですね。カン・ジウクのスマホに、ジスクからお礼のメールが来ていたので、おそらく、頼んだのでしょう。

イェラは偉そうに「実父も知りたいでしょう?」と、ヨンジャに言います。本当、イェラってば、なんなの?イェラには関係無い事じゃん。

さらには、イェラはテソンに「ヨンジャの実父を調べて、会長に言おうよ。そうすれば、ジウクさんと結婚できる。私は命の恩人で、さらには、財産を狙うソンさんからも守れる」と、言います。なんでも、打算のイェラね。それは、困るテソンに「仕事に集中しろと言っているだろう」と、言われたイェラは「仕事だけしていれば、結婚できるの?」と、言います。

会社にやって来たジスクは、ヨンジャと話がしたかった様です。カン・ジウクは「僕は会議だけど、大丈夫?」と、ジスクに声をかけて、退出します。やって来たヨンジャに、ジスクは土下座をして涙ながらに「あなたを生みたくて産んだの。捨てる気は無かった。ちゃんと私の手で育てる気だった」と、言います。

そこに、ジスクがいると聞いたテソンが現れ「なんだ?実母だと名乗ったか?」等と、言います。そこに、会長が現れます。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事