いい加減な・・・

胸部外科の面接をうける、ヘソクとウンソン。ヘソクは女だが満点で大学に入ってきて(だったかな?)一番という肩書き。ウンソンは高校中退、大検うけて大学に入ったがきいたことないような大学・・・。ミン・ヨンギ
は「あ、南のほうに出来た大学だな。最近、南から来るのがはやりなのか?」とか完全にバカにした態度。ガングクの判定はふたりとも不合格。その理由として、ヘソクはやはり、前回、お腹が痛いからみてくれという患者さんに、受付に回るようにいった事。人をみずに、病気をみられるのか?って。ウンソンは以前、救急の患者にボールペンをさした事。恐れをしらないとは怖い事なんだといいます。どっちも『チャングム』ぽいなぁ~って思いました。

何かレジデントの中の一人、『エア・シティ」にでてた人かな?胸部外科のレジデントは新人が入ってこないなんて、いまでさえハードなのにいやだ~と仕事を投げ出して、飲み屋へ・・・。

循環器内科長のキム・ジョンギルはヘソクに海外留学をすすめます。

ヘソクとウンソンはデモをします。

患者さんが急変しますが、担当のキム・テジ
ンに連絡しても、キム・テジ
ンは奥さん?彼女?とお楽しみで、携帯にはでません。それにレジデントも仕事を投げ出してる最中なので助手がいません。おそくはなりましたが、キム・テジ
ンが駆けつけます。駆けつける最中、キム・テジ
ンはヘソクに声をかけて、ガングクが行おうとする緊急手術の場へ・・・。人手不足もあり、ガングクはヘソクが入る事を認めます。ウンソンも無理矢理参戦へ・・・。

手術が終わったあと、ガングクにまだ認めてもらえないのかと食い下がる、ヘソクとウンソン。もちろん、ガングクは頑として、認めません。しかし、ウンソンが「先生だって、患者をほおっていこうとしたんだから、もう一度チャンスをくれたっていいじゃないですか」っていうと、動揺して、こしがくだけるガングク。何か、ガングクの狼狽ぶりがおかしかったです。

ガングクはレジデントたちに意思の確認をすると、レジデントは「ほかの科の同期が早く帰っても、デートしてても、別にうらやましくないです。ただ寝る時間が欲しいだけなんです」と、かなりいっぱいいっぱいです。

そして、居酒屋でよって寝ているもう一人のレジデントをレジデントとともに、ガングクは迎えにいきます。その帰りに、デモをしている、ヘソクとウンソンに「胸部外科に入りたいか?」ききます。その最中に、ヘソクに留学のはなしをした循環器内科長がきて、ヘソクに留学の返事をききにきます。それを、車の中から、みている院長。これって、院長が考えた留学なのかな?

他局での放送をみて:

キム・テジ
ンがお楽しみのシーンはなかったなぁ~。

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