JBからパートナーになることを頼まれたヘソンは、リアンの方をみて躊躇しつつも、それに答えます。リアンはユジンと組むことに・・・。ヘソンがリアンの頼みを聞かなかったので「友達は終わり」と言います。
パートナーがユジンなので、レッスンするリアンだけど、リアンの焦りに比べるとユジンはのんきに「俺はスーパーアイドル何だから大丈夫だ」と言うので、リアンはことの真相を話します。
ガンチョルとシンPDが居る部屋にやって来るユジン。自分がスーパーアイドルに選ばれた理由についてユジンが責めよるとシンPDに「ペースメーカーのままで終るかどうかはお前次第でどうにでもなる」と言われます。ガンチョルからはOZエンターテイメントと契約するように言われます。その中に母親は一切子供の芸能活動に口を出さないと言う母親のサインした契約書も有りました。
オーディションの日、唄う順番は、くじ引きでしたが、リアンとユジンはウィボンとエイリーのペアだったかな?に、順番を変わってほしいと頼みます。
どうも、これはリアンの作戦のようでした。リアンはヘソンとJBのあとに唄いたかったようです。
これが功を奏したのか、リアンは観客たちを引きつけます。
シンPDから「今回は、1番ダメな人だけを落とします。次回からオーディションに出られません。プロポーズとはラブレターと同じようなもので、自分の気持ちを伝えるものです」と言い、落とされたのはJBでした。やっぱりガンチョルとシンPDに逆らったからこんな事になったのかな?

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パートナーがユジンなので、レッスンするリアンだけど、リアンの焦りに比べるとユジンはのんきに「俺はスーパーアイドル何だから大丈夫だ」と言うので、リアンはことの真相を話します。
ガンチョルとシンPDが居る部屋にやって来るユジン。自分がスーパーアイドルに選ばれた理由についてユジンが責めよるとシンPDに「ペースメーカーのままで終るかどうかはお前次第でどうにでもなる」と言われます。ガンチョルからはOZエンターテイメントと契約するように言われます。その中に母親は一切子供の芸能活動に口を出さないと言う母親のサインした契約書も有りました。
オーディションの日、唄う順番は、くじ引きでしたが、リアンとユジンはウィボンとエイリーのペアだったかな?に、順番を変わってほしいと頼みます。
どうも、これはリアンの作戦のようでした。リアンはヘソンとJBのあとに唄いたかったようです。
これが功を奏したのか、リアンは観客たちを引きつけます。
シンPDから「今回は、1番ダメな人だけを落とします。次回からオーディションに出られません。プロポーズとはラブレターと同じようなもので、自分の気持ちを伝えるものです」と言い、落とされたのはJBでした。やっぱりガンチョルとシンPDに逆らったからこんな事になったのかな?

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