ン。ギョンへにも「何で、いるの?」と、聞かれていたけど・・・。ギョンへは、相変わらず、染色工場の有毒事故をネタに、ジェジ
ンを脅しています。
セヨンは、今まで、ウン会長がやってきた慈善事業等を、継続しようとしますが、ギョンへ一派に「会社の儲けにならない」と、言われてしまいます。
ジェジ
ンは、染色工場の有毒物質事故の記事のスクラップした物、ウン会長の嘆願書等を、セヨンに見せます。
ジェジ
ンは「君の夫になる事は出来ないが、陰になって守る。抱きしめてもいいですか?」と、セヨンを抱きしめます。余談ですが、多分、このシーン。セヨン役の女優さんは台に乗っていますよね。ジェジ
ンは、いろいろな思いはあれど、セヨンを思うから、こうなるんでしょうね。
ヒョジョンは密かに、ミョンファンに発生の練習をさせます。そこに、ギョンへがやってきました。どうやら、ギョンへは、ミョンファンの意識が戻った事に気付いていた様ですね。ヒョジョンは病院に監禁され、ミョンファンは、転院させられます。いろんな人の思惑が絡んでいて、どんな展開になるのでしょう?
ヨンスクは、ひき逃げ犯探しを諦めたコンニムに「諦めないで」と、言います。
セヨンは、ギョンへの策略で、横領で逮捕されます。そこへ、シニョクが現れ、ギョンへがひき逃げで逮捕されます。これは、ヨンスクが、ギョンへに罪を重ねて欲しくない、セヨンを守りたいと言う気持ちからでしょうね。

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