ンが捕盗庁にいくと、イェジンがいました、お互い驚きながらも、軽く会釈をする程度。
その後、イェジンは罪人が妊娠してるとホンチ
ンに言わなかったことを咎められます。イェジンは「確信が無かったから」と答えるけど、恥をかかされた感じのホンチ
ンはお怒り。
その後オグンのはからいで（？
）会う事が出来たホ・ジンとイェジン。ホ・ジ
ンはユ・ウィテの最後をイェジンに語ります。ホ・ジ
ンはユ・ウィテの希望の添うことがユ・ウィテのためだと思ったと話します。
新人医生の人事の発表がおくれます。ホ・ジ
ンを目の敵にするキム判官などは、ホ・ジ
ンに資格は無いと宮中では働かせようとしないからです。
その後、発表されると成績優秀にも関わらず、ホ・ジ
ンは恵民署に配属されました。ホ・ジ
ン自身は「医術を磨ける」と言いますがホ・ジ
ンと同じ新人医生のチャン・ハクトも恵民署なので彼はキム判官たちの策略だとヤン・イェスに直談判します。
そして、調べてみるとキム判官たちが宮中の薬を両班にわけていたことが解り、恵民署に左遷させられます。
しかし、ホ・ジ
ンたちの人事は変わらないので、訴え出たチャン・ハクトは「かえって毎日顔を会わせることになって事態が悪化したことを謝る」とホ・ジ
ンに言います。ホ・ジ
ンは恵民署で納得してるんだけどね。
