いい加減な・・・

帰ってきたファン・グムボク 第73話

リヒャンの家で、リヒャン、イェリョン、ウンシルの3人でいる時、インターフォンが鳴り、画面には、グムボクが映っていて、イェリョンと、リヒャンは、焦りまくり。ウンシルが「誰?」とかいうと、3人は必死で見せまいとして、部屋に入れようとします。

玄関の外のグムボクが何度もインターフォンを鳴らしていると、マルジャが現れ、暗証番号を知っているマルジャは、あっさりと玄関を開けます。ちょうどウンシルを部屋に入れ終わった二人は、グムボクだけで無く、マルジャまで入ってきたので、慌てます。

今度は、リヒャンがグムボクとマルジャを部屋に入れて話をしようとします。イェリョンがウンシルを家の外に連れ出そうと、引っ張ったため、花瓶が割れて、その音で、グムボクとマルジャは部屋を出ます。グムボクは落ちてたエラン名義の名刺を拾います。この名前の人と、イェリョンはどんな関係なのだろうと思うグムボク。

ミヨンは、イヌに「裏帳簿を揉み消して。あなたが、お金でどうにかならない事は分かっている」と、言います。しかし、イヌに「黒幕は、奥様様だと分かっている」と、言います。これに、焦るミヨン。

だけど、これ、リヒャンの裏帳簿の事かと思いきや、自分の不正がばれないようにと、ペ理事に指示し、わざと、会社を敗訴に持ち込んだ話の事なんですね。これで、知ったテジ
ンは怒りで家へ。

ミヨンは、ウンシルがなにか企んでいるのではないかと、リヒャンに聞きますがリヒャンに「医師に診せて、記憶喪失と言われたのよ」と、言われます。ギョンスにも頼むミヨンですが、条件として、ムンヒョクに自分が実父だと話すように言われます。

疑心暗鬼のミヨンは、テジ
ンがウンシルと浮気しているでは?と、寝室で探っている時に、テジ
ンが部屋に入ってきます。


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