福寿草 第３９話 第４０話

第３９話

警察役：パク・チンソン　『その冬、風が吹くThat Winter,The Wind Blows』『ドリームハイ２　Dream High』

ヨナははがきの名前ゾルバから、ユンジェからはがきが来てると思っているのよね。

スエは街をさまよっているところを、警察に保護されたわ。スエは、連絡先が解らず、思い出したのがパク刑事の名前。インソクの最高裁判所長官就任のニ
ースを見てスエは「お父さん」と言ったわ。

ミンジャに追い出されて戻って来たユラ。ハ家に対して文句たらたらの、チョ女史に「これが償いだから」と言うユラ。事情が解らないチョ女史は「何で、そんな卑屈のなってるの」って。

ヨンスンってば、パク刑事を尾行してるんだけど、何で、あんなにはっきり尾行してるのさ。

ユンジェと話す日本人。日本語が変だったな・・・。

婚姻届を出したユラはこれ見よがしに、刑務所のヨナに、入籍した書類を送って来たわ・・・。

第４０話

警察から電話がかかって来て、スエを迎えにいくインソク。「友人の娘でして。友人に代わり私が父親になってるんです」なんて、言って・・・。いい人ぶった発言で嫌だわ・・・。

家では、就任のパーティーをしようと準備しているところに、インソクがスエを連れて来たもんだから、もちろんココでも、チョ女史は文句。本当、事情知らないチョ女史は笑えるわよね。

それと、ユラももちろんスエがいたんじゃ都合が悪いばばかりか、ユンジェが来るって言うのにスエに「お姉さんが、母さんを、突き飛ばした」とか大きい声で言われて・・・。そして、これまた、ありがちパターン「お母さんと、お姉ちゃんに会いたかったら、私の言う通りにして」って・・・。会わせる気無いでしょう？

ヨナと面会したインソク。「お義父さんだけは信じていたのに」と責め立てるヨナに「勘違いしている」と、誤摩化すインソク。なんだかねぇ～・・・。

ガンウクはヨンジェを出し抜いて、プロジェクトを発表。ユンジェは仕事が上手くいかない上に、ガンウクが極秘で、プロジェクトを進めて居た事を、知るはめに・・・。

罪悪感から、ガンウクはヨナの潔白を明かそうと検察へ。


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