・プジン 『たった一人の私の味方』『病院船～ずっと君のそばに～』『私の婿の女』『秋のカノン』
患者役：キム・ギョンエ 『偉大なる糟糠の妻』『猫がいる、ニャー！』『星も月もあなたへ』『トンイ』
門の前で泥酔しているスンジ
は、イナにキス？ってな、雰囲気になっていましたが、キスは無く、そのままもたれて「俺を助けてくれ」と、言うのでした。頼られるのを待っていたイナは、笑顔で、スンジ
の背中をポンポンします。もしや？と、思いながら見ていましたが、もちろんでした。ジェファンが見ていました。
酔い潰れているスンジ
は、イナにもたれかかったまま寝てしまい、女性のイナ一人では、運ぶのはままならず困っていると、その様子を見ていたジェファンが助けます。
スンジ
を部屋に運んだジェファン。その後、ジェファンは、部屋にあるイナ達のアルバムを見てみます。すると、そこには、イナ、ハンソン、セラのスリーショットの写真が有りました。ジェファンは、セラに、ハンソンの事を聞いた時、知らない風だった事を思い出します。
翌朝、目覚めたスンジ
は、頭の中を巻き戻し？イナとの事を。ん？まさか？と、怖い現象を思い出します。そして、スンジ
はイナに聞いてみると「助けてくれと、言いました」と、言われ、納得できません。その後は、今じゃ、まるでホルマオ病院従業員かのように患者さん達に、コーヒーやクッキーを出すスンジ
。
セラは、ジェファンとデートと、喜びます。しかし、ジェファンに連れて行かれた所は、ハンソンが公演をしていたライブハウスでした。セラは、私を試しているの？と、思います。ライブハウスには、スンジ
も来ていました。ライブ中、ドラマーのミンギが倒れ、タリン病院へと運ばれます。
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