GBブティックでその話を、モランにするエスク。ドアの外には。ミスンが・・・。「私が娘の振りをしているのがバレないかしら?」と、話すモラン。はい、ようやくミスンは、モランは偽物と知る時が来ました。すっきりしたわぁ~。
こうなるとミスンは、ボンヒが私の娘?と、なり、ギョンジャに聞きます。ギョンジャは「もう、わかっているんでしょう?私からは、言えない」と、答えます。
ジョンレに聞くミスン。ジョンレはジョンレで、申し訳なさそうに「今まで言えなくて、ゴメンなさい。ボンヒに言わないと」と、言います。ミスンは「ボンヒには言わないで」と、懇願します。
ボンヒの腰にある星のほくろを、確認するミスン。
もう、ジョンレは真実を告げるべきと思っているので、ボンヒに「あなたの本当のお母さんは、別にいるの」と、言います。そして、ジョンレがミスンの名前を言おうとうした時、ミスンが現れ、ジョンレを連れ出し「事情は後で説明をするけど、今は、言わないで」と、言います。
生地の開発が成功し、ソングクからお金を借りたジョンヒョンは、モランに婚約破棄を言い渡します。「会長が黙っていないわよ」と、言うモランですが、ユン会長は「婚約破棄して良い」と、言います。これも、すべて、ボンヒのせいと思うモラン。
モランはソングクに「ジョンヒョンさんにお金を貸さないで」と、言います。ソングクから呆れたように「ジョンヒョンがなんで、お前に嫌気がさしたかわかるよ」と、言われるモラン

ミスンは、娘を装ったモラン一家への復讐を誓います。まずは、モランの家へ行き、家族の朝食時に「実母なんだから」と、一緒に食事を取り、ドンピル、モランと車に乗り出勤。おいてけぼりのエスク。
怒りが頂点に達したエスクは、ミスンを尾行。ミスンは、ジョンレに、モラン一家に実の娘だと騙された事情を話し、協力を求めます。二人がカフェを出て、ミスンが立ち去ると、ジョンレの前に現れたエスクは「ボンヒの事を言ったの?」と、聞きます。ジョンレは「言おうと思ったけど、やめた」と、言います。
歩きながら、ジョンレは腹の中で、娘を装った代償を払いなさいと、思います。
ソングクが、ボンヒにキスするのを目撃するジョンヒョン。それをにやけながら見ているモラン。

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