は、ホン女史から「チャンミよりはマシだけど、あなたの事をテジャの相手として認めてない」と言われて、テヒが「お母さんをあんまり信じすぎないで」と言っていた事を、車の中で思い出します。っていうか、そう言う問題じゃないと思うけど？ミンジ
は「私がテジャさんとチャンミを別れさせたのに」と、凄い剣幕で独り言。
ミンジ
が公衆電話を使う姿を見て、不思議に思うチェ教授。ミンジ
は実行犯と連絡をとっていたのでした。ミンジ
は振り返ると、チェ教授がいるので驚きます。
チェ教授は「ミンチョルを犯人にしたのよ」と、言うけど、ミンジ
は「私が幸せになれば、家族皆が幸せになる」だの「警察沙汰になると思わなかった」だの「脅迫しても、チャンミがテジャさんと別れないから、動画をアップした」だの「私を突き出せば、盗撮した兄さんも重罪なのよ。２人とも刑務所送りにしたい？」とか好き勝手言っています。
さすがに、チェ教授としても、子供はミンジ
だけでなく、ミンチョルもなので、この事態にかなり傷ついています。
ファン会長は最後の出勤をし、イ社長に会社を託します。
ファン会長は、ピョンムンに「暖かくなって来たのに、何でベストを来てる？」と言います。ちなみに、台詞ではチョッキと聞こえたわ。ピョンムンは「ヨンジ
さんに編んでもらったものだから」と言います。ファン会長は告白する様に言いますが、ピョンムンが煮え切らず、ヨンジ
に男を紹介しようとします。
約束の場所に向かうヨンジ
のあとをつけるピョンムン。ファン会長は「告白しないので有れば、男を紹介する」と、ピョンムンに言います。ヨンジ
の前に現れたピョンムンは、とうとう告白します。
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